仮想計算機提供サービス (2015年10月1日改定)


(2019年2月5日追記)新規の利用受付を停止いたしました。

このサービスは実験サービスです。

利用規程をよくお読みになった上でサービスをご利用ください。

サービス概要

情報基盤センターが管理運用している計算機を使用して、多目的に使える仮想計算機をネットワークを介して提供いたします。 利用目的に応じて、理研内のみでの利用、理研外からの利用ができる2種類の仮想計算機からお選びいただけます。 本サービスで提供される仮想計算機は比較的小規模ですが、スーパーユーザ権限をお渡しするため設定の自由度が高いことが特徴です。


   関連サービス

  • 性能を求める計算や大規模技術計算には、スーパーコンピュータのご利用をご検討ください。
  • データ共有には「ふぁいる便」等、大容量データの管理には「データ預かりサービス」等、それぞれ目的に応じたより好適なサービスもございます。詳細は最寄りの拠点の情報基盤センターのウエブサイトを御覧ください。
  • 理研クラウドサービスには、Webでの情報公開用に特化した、ブラウザ上でコンテンツを簡単に編集、公開できるCMS (WordPressサーバ) サービスもあります。

サービスの詳細

定まった規模の仮想計算機を提供します。

VM_20151001_ja

規模 CPUコア数 メモリ OSディスク データディスク
Tinyマシン
受付停止
1コア 2GB 100GB オプションで 2TB (仮想マシン毎1個)
Standardマシン
受付停止
4コア 16GB 100GB
Largeマシン
受付停止
16コア 128GB 100GB
  • マシン規模はTiny, Standard, Largeからお選びください。Tinyは32ビット、StandardとLargeは64ビットの仮想計算機です。
    新規の受付を停止させて頂きます。何卒御容赦下さい。
  • 研究室(主宰者)単位で、一研究室あたり144GBメモリ以内かつデータディスク8TB以内に限らせて頂きます。
  • OSディスクは100GB (固定容量) です。バックアップツールのサポートがございます。
  • データディスクはオプションで、2TB (固定容量) の追加が可能です。バックアップツールのサポートはございません。
  • 仮想計算機に接続するネットワークは理研内のみのイントラネットか、理研外からの利用も可能なサーバファームからお選びください。
  • OSは、CentOSになります。その他のOSにつきましては対応できかねる場合があります。情報基盤センターにお問い合わせください。

注)オプションのデータディスク上のデータは、仮想計算機が削除されるときに同時に削除されます。
注) 理研クラウド用イントラネットは理研全拠点で開通いたしました (2015年11月24日)。


OSディスク データバックアップ

  • 前日、前々日の2世代分の仮想計算機のOSディスクを、バックアップとしてダウンロードすることができます。
  • また、ダウンロードされた仮想計算機OSディスクのイメージから、再び理研クラウド基盤に再構築することや、申請者が別途用意した一定の仕様を満たすPC等で動作させることができます。
  • 具体的なバックアップの管理方法はこちらをご参照ください。

仮想計算機の管理

  • ご利用者が仮想計算機の起動、停止を行うことができるよう、ウエブブラウザでアクセス可能なツールをご提供します。使用方法はこちらをご参照ください。
  • 情報基盤センターではOSやアプリケーションのアップデートや各種設定等、管理作業の代行はいたしません。

利用料金

当面無料です。


 利用申請


申請手続きの流れ

  • 申請書に手続きについての詳細な記載があります。
  • サーバファームをお選びいただいたときはセキュリティ監査手続きが必要になり、理研外公開までに日数を要しますので余裕を持った申請をお願いします。

利用規程

本サービスは当面実験サービスとして運用いたします。本サービスには、理研クラウド実験サービス利用規程に加えて以下に掲げる規程が適用されます。

  • このサービスは、将来の提供に向けた知見を得るため先行して実施する実験サービスです。このため通常のサービスと比較し内容や手続きなどいくつかの点で劣ることがあります
  • サービスの利用は当面無料です
  • 数字で始まる理研IDをお持ちの方であればどなたでも申請可能です
  • 研究室(主宰者)単位で、一研究室あたり144GBメモリ以内かつデータディスク8TB以内に限らせて頂きます
  • 研究室(主宰者)単位で、多数の仮想計算機の申請を頂いた時には、利用目的等を確認させていただく場合があります
  • 本サービスで提供される仮想計算機の利用期限は年度末です。継続利用をご希望の方は、年度末にご案内する継続申請をお願いします
  • 本サービスの利用を終了するときには、必ず廃止申請を行ってください。申請書は利用申請書と同じ書式です
  • 仮想化技術の特性上、リソースの競合等により処理性能の低下などサービス品質が変動することがあります
  • 多くの方のご利用いただけるよう計算機リソース配分には細心の注意を払っておりますが、申請数が多い場合には申請をお断りすることがあります。また公平性の担保はありません
  • 情報基盤センターではOSやアプリケーションのアップデートや各種設定等、管理作業の代行はいたしません。原則として利用者側で実施してください
  • サービスの提供に支障を来すような利用があった場合には、利用をお断りする場合があります
  • OSその他、仮想計算機そのものの改造は禁止します
  • 不明な点や御要望など各種御相談は、情報基盤センター accc-support@riken.jp へお問い合わせ下さい